profile


性格

⇒現実的


長所/短所

辛抱強い/短気(詳細はリンク先記事)


座右の銘は?

⇒「男は毛根の数よりシナプスの数

⇒「段取り八割」(マジレス)

すみませんふざけすぎました…ただ、座右の銘かどうかは別として、ホンネではあります。


自分へのご褒美は?

⇒めざましをかけないで寝る


最近一番感動したことは?

⇒心を寄せてもらったこと


最近ハマっているものは?


好きなアーティストは?


好きな音楽は?

上原ひろみhiromi)/レ・フレール/John Lennon/The Beatles/Sting


好きな映画は?

⇒『ウェディング・バンケット』(1993,台・米合作)

『ユリイカ』(2000,日)

『ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ』(2001,米)

『ラブソングができるまで』(2007,米)

『醜聞(スキャンダル)』(1950,日)

『ハッシュ!』(2001,日)

『画家と庭師とカンパーニュ』(2007,仏)

『歌え! ジャニス★ジョプリンのように』(2003,仏)

『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』(2015,米)

『野生の夜に』(1992,仏)


好きなマンガは?

⇒槇村さとる『イマジン』

(作品の「ファン」というよりも「制作意図に共感」という感じ)


好きな書籍

⇒アーサー・ヤノフ『原初からの叫び(The Primal Scream)』

アリス・ミラー『魂の殺人』『才能ある子のドラマ』ほか

エーリッヒ・フロム『愛するということ』

スーザン・フォワード『毒になる親』


好きなアニメは?

⇒ガンダム一択!


好きなテレビ番組は?

⇒無

(というより家にテレビが無)


好きなゲームは?

⇒無

(マリオカートが水に落ちて進まなかった…)


好きな休日の過ごし方は?

⇒図書館に行く


好きな長さの単位は?


どうしてもこれだけは譲れないものは?

⇒自己決定権

(パートナー選びで譲れないポイントは「内面へのコミット・愛」


尊敬する人は?

生身の人間に関しては、「全人格を尊敬」というより「この人の、ここがすごい!」というように、要所・要所での尊敬かもしれません…

尊敬する「人」といっていいのかわかりませんが、キャラクターでいえば、パプティマス・シロッコ。THE・理想の上司


一つだけ願いが叶うとしたら?

⇒大切なひとと愛し合いたい


世界最後の日、あなたは何をしている?

⇒右往左往


前世はなんだと思う?

⇒水とあらゆる生物の死骸


生まれ変わったら?

⇒もうこれ1回きりでいい…


宗教・ポリシーはある?


ネット婚活の動機は?


会うペースは早く?ゆっくり?

⇒お相手のご意向によるが、気が合えば早めにお会いしたい


付き合ったら毎日連絡を取りたい?

⇒お互い無理なく連絡が取れるようなら、取りたい


甘えたいタイプ?甘えられたいタイプ?

⇒あえていうなら、「甘え“合い”たいタイプ」

彼氏には「甘えたい」というより「(はぐらかさずに)受け止めてほしい」、「甘えられたい」というより「要求を突きつけられたい」という感じです。

彼氏に言われてキュンとくるセリフは、「○○食いたい」です。※○○には食事のメニュー名が入ります。下ネタじゃないですよ( ̄∀ ̄)


あなたがよくするファッションは?

TPO重視タイプ(ちょっと過剰適応気味かも…)

基本的にシンプルな感じが好きです。

若い頃はよく古着屋に行っていました。

基本的に洋服は好きですが、いわゆるおしゃれさん、着道楽タイプではありません。


男性の服装はどんなファッションが好き?

⇒「働く男の恰好」に萌える傾向あり

スーツやワイシャツ腕まくり、作業着+頭タオル(←イメージ湧かない方は、「奥田民生 タオル」でグーグルイメージ検索して下さい)等々。

私服については、本人が好きな恰好をするのが一番いいと思っています。


デート費用は男性に全額負担を希望する?

⇒しない

基本的に、自分の分は自分で負担したい

食券制やセルフサービス・カウンター制のところだと、ナチュラルに別会計しやすいので気がラクです。

ただ、お互いの譲り合いの気持ちというか、余剰の示し合いというか、そういうのって人間関係の大事な「のりしろ」だな、とは思います。

過去のお付き合いでは、トータルで考えてお互いプラマイゼロになるように工夫していた感じです。外食ならそのときの状況や流れでアバウト会計、外食で多めに出してもらったら、家で食べるときの調理や食材費の負担はわたし、といった感じでした。


こんな男性は苦手、または嫌いと思う事は?


あなたの年齢・性別は?

⇒1980年生まれ・女


子どもは希望する?

⇒お相手も同じ気持ちなら、ほしい

2019年時点の卵巣年齢検査では、AMHが6以上(20代水準)ありました。生理は順調です。

ただ、あくまで「お相手のお気持ちありき」で、「何が何でも子ども!」とは考えておりません。


飲酒はする? するならどのくらい?

⇒プレ妊活のため現在は禁酒中

以前は缶ビール1本程度の晩酌の習慣があった

「わたしの年齢だと、相手が見つかってから(結婚が決まってから)妊娠に向けた身体づくりを始めても、間に合わないかもしれない」という危機感があり、すでに1年以上前から生活改善やサプリメント等を始めています。その一環として、禁酒中です。

もともとは、軽く晩酌しながらほろ酔いで料理をするのが大好きでしたので、酒呑みのあんな気持ち・こんな気持ちはわかると思います笑


喫煙はする? するならどれくらい?

⇒喫煙経験なし


夫・パートナーの喫煙を許容できる?

⇒プレ妊活前は受動喫煙等まったく気にしたことがなかった

基本的にはまったく気にしません。ただ、「タバコの妊娠・出産への悪影響」を知り、妊娠に向けた生活改善の一環として、現在一時的に「意識的に受動喫煙を避ける生活」をしています。

自宅内での喫煙の仕方・場所等については、話し合えればと思います。


結婚(戸籍)したい?

できれば結婚したいですが、子どもをつくらないならば結婚にはこだわりません。

ただ、いずれにしても交際してたまに会うだけのかたちではなく、最終的に「共に暮らすこと」を強く希望しています。子どもをつくるにせよ、つくらないにせよ、愛するひとと「家族」になりたいからです。


「(まだ)一般的でないかたちの家族」をつくる意志はある?

⇒意欲はある。固定観念抜きで話し合ってキッチリ決意を固めたい

何より自分自身が名前のないマイノリティですので、「こうでなくては」という固定観念のようなものは少ないと思います。

かたちよりも実体としての「愛」を重視しています。『ウェディング・バンケット』(1993,台・米合作)という映画がとても好きです。

「愛」を容れるために“便利な”かたちを、当事者同士で柔軟に話し合ってつくりあげていきたいという積極的な意欲はあります。話し合いがまとまれば、自らの意志としてキッチリ決意を固めます。


結婚後のセックスについての考えは?

⇒セックスは好きだが、「愛」があれば必ずしも「性愛」にはこだわらない

警戒心が強く慎重な性格であるため経験人数は少ないですが、普通の女性よりセックスは好きなほうだと思います(まあ、“普通の女性”がどのくらいセックスが好きか実際のところはよくわかりませんが…)。

性愛抜きの夫婦のあり方(中村うさぎさん夫妻など)もあるようですし、また、スワッピングという性愛のかたち(わたしは未経験ですが)もあるようですし、固定観念に縛られずに話し合いたいです。


夫・パートナーの浮気(婚外交渉)を認める?

⇒虚偽(秘匿)さえなければその他は話し合い次第

わたしの側が一番イヤなのは、「わたしにいえない“秘密”を他の人との間につくられること」です。正直、浮気はない越したことはありませんが、秘密をつくられるくらいなら「やったけど、何か?」くらいの勢いで、オープンに・堂々とやられるほうがまだマシです。歴史的にみても、これはもう男性の性(サガ)なのか…という認識もあります。。。

ただ、相手(第三者)のあることですし、細かい話し合いは必須かなと思います。


借金はある? 金銭感覚は?

⇒クレジット一括払い以外の借金はなし

基本、「使うなら貯めてから」派

非常に堅実、かなりの締まり屋(悪くいえばケチ)ですが、必要部分(交際費等も)には惜しまず使います。

自営業で定収入の概念がないため、手持ちの額以上の借金には少し抵抗があります(未経験による先入観)。

基本的に「使うなら貯めてから」派です。


夫・パートナーのギャンブル・借金等を許容できる?

⇒依存があるならその「原因」をふたりでシェアするところから始めたい

趣味の範囲として、家計に悪影響を及ぼさない程度にコントロールされていれば、ギャンブルもアミューズメントのひとつだと思いますし、そこに対して偏見は一切ありません。(わたし自身は、貧乏性ですのでまったくやりません。)

ただ、家計の維持として、収入と支出のバランスは重要かと思いますので、その点を率直に話し合えればと思います。借金等があるならば原因や返済計画についても、率直に話し合って現実的に粛々と対処していきたいです。

「やめたくてもやめられない」、依存の状態にあるならば、その依存の「原因」をふたりの問題として共有して、解決策を一緒に考えていきたいです。

ジャニス・ジョプリンの訃報(死因は薬物のオーバードーズといわれています)に関するインタビューでジョン・レノンもそのようなことを言っていましたが、依存対象よりも依存に至(らざるを得なか)ったその「原因」のほうにアプローチしなければ、根本解決にはつながらないと思うからです。