おかえりなさい。
もし、伴侶(未来の)と付き合うことができたら、ふたりでこんなことしたい……わたしの側の希望(もはや妄想)を書いてみるっ!
いろいろ妄想はありましてですね(苦笑)、実は条件分岐までありますヾ(;´▽`A“
たとえば……「伴侶が社交的なver./嫉妬のカタマリであるver.」「伴侶がアクティヴ派なver./インドアまったり派なver.」……などなど。。。
今日は、その希望という名の妄想のひとつをご開陳だっ!(こういう赤面系は勢いが大事なのだっ!w)
もちろん、これはあくまで現段階での、ひとり相撲的妄想の類なので、「絶対にこうじゃなきゃヤダ!!」というレベルの話ではない!!【←ココ重要】
あくまで、現段階でのわたしの希望として、お聞きいただければと……
逆に、「俺は彼女(奥さん)とこういうこと一緒に愉しみたいなー」みたいな話聞いてみたいし、そういうの持ち寄って、無理なくお互いの世界が拡がってったらうれしいなあ、とか思う。
本題に入ります。ゴホン。
まず、一番したいこと!!! わたしのなかで最高ランクの、したいこと。それは、「おかえりなさい」!!!
「世界中どこでも、どんな環境でも、あずなのいるところが俺の帰るところだな」って思ってもらえるくらい、ほっ とできるような家庭を築きたい。そういう安心感のある女でありたい。
目指せ! 歩くふるさと女!!!(←我ながら、ナンジャソラなネーミングやな…(^▽^;) でも実のとこ結構シリアスだったりする……かな。。。)
逆に、わたしが疲れて帰宅したとき、窓に黄色く明かりが灯っていて、優しい声で「あ、おかえり」とかいってもらえたら、もう、もう、もう、最っ高に、しあわせだと思う。(T-T)
ゴッホの絵に、「夜のカフェテラス」っていうのがあるけど、あの絵、若いときに見た段階ではとくに強烈な印象はなかったんだけどさ……
この年になってあらためて見てみると、あの黄色にすっごい「切望感」を感じるのね。
胸に迫ってくるものがあるっていうか。
「満たされたひとが、こういう黄色を描き出せるだろうか?」と思わずにはいられない感じする。
(まあ、まだ画集でしか見てないので偉そうなこといえないんだけどさ…orz)
*詳しい方、「それは違うと思うよ」等のご指摘などございましたら、よろしくお願いします。
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